レンズ手振れ補正、ソフトウェア手振れ補正など使用していません。
撮影したままの揺れです。
再調整したお陰で安定した映像になってきました。
何を変更したかというと、
ドロップタイムを出来るだけ長くしました。
長くといっても操作できる範囲で、撮影の度、構えるたびに調整が必要です。
こんなんじゃ撮影できないと思ってドロップタイムを短くしていました。
思い出したんですけど、2010.8.15の動画と同じような設定になっていると思います。
あの時も、ちょっと撮影して調整の繰り返しでした。
E16mmF2.8
VCL-ECU1(ウルトラワイドコンバーター)
江ノ電でお出かけ NEX-5 Steadicam Merlin 2010.12.31